老後に向けた資産運用 株式投資で備える

人生100年時代と呼ばれ、老後の長い余生を年金だけで凌ぐことがほぼ不可能となった現代社会において、資産形成は生きて行く上での必須要件となりつつあります。

早めから準備に入ることができれば対応策も豊富にありますし、ある程度のリスクも取れるため問題ありませんが、何もせずに40代を過ごし、50代となってから慌てても、できる対策は限られてきてしまいます。

老後に向けた資産形成法の一つに、株式投資が挙げられます。

日本ではバブル崩壊のトラウマが依然として根強く残っており、投資に対し抵抗感が強く懐疑的な意見も未だに多く聞かれますが、しっかりと勉強し正しく投資することができれば、株式投資は決して危険ではありません。

私自身も積極的に投資していますが、株式投資で損失を出したことは一度もなく、運用方法としては最もおすすめの手法であると考えます。

よって今回は株式投資で老後に備える方法や魅力、メリットについてお伝えしてみたいと思います。

老後に向けた資産運用 株式投資の魅力

✅定期的に配当金を貰える
✅株主優待を貰える
✅企業の成長とともに株価が上昇する
✅株価は物価上昇に連動するため、インフレ対策になる
✅きちんと勉強して正しく運用できれば、絶対に負けない

定期的に配当金を貰える

株を保有する事により、定期的に配当金を受領することができます。

配当金とは、出資してくれた株主に対し、企業が定期的に利益を分配する分配金のことを指します。

配当の利率は企業により異なりますが、なかには3%以上の配当が出る高配当株も数多く存在します。

現在では未曾有の低金利時代につき預金では利子が付かないため、この株式投資における配当の妙味は非常に魅力的であるといえます。

株主優待を貰える

株主に対し配当金と併せて、株主優待を提供する企業が多く存在します。

これは株主に対し自社のサービスを優遇して受けて貰えるようにするもので、例えばオリエンタルランドではディズニーランドの1デーパスポートを配布し、マクドナルドや、すかいらーく等の飲食業では飲食優待券を配布し、株主を優遇してくれます。

その他、航空業のANAホールディングスでは自社の航空券を半額に優待してくれますし、企業によってはホテルやレストランの優待もあり、様々な形で株主の恩恵を受け、投資、サービスを楽しむことができます。

私も普段よく使うサービスの銘柄はできる限り保有し、株主優待を活用して生活に役立て、投資を楽しんでいます。

これも預金にはない大きな魅力の一つです。

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企業の成長とともに株価が上昇する

投資する企業の株価上昇も、株式投資の大きな魅力の一つです。

タイミングよく良い銘柄に投資し長期で保有する事ができれば、株価は確実に大きく上昇しますので、これも預金には無い株式投資の大きな魅力になります。

資本主義の社会においては基本的に株価はインフレの進行とともに長期的な上昇を続けることになりますので、銘柄さえ誤らなければ、長期で保有する事により株価は上昇します。

基本的には長期で成長を続けられる企業へ投資することが理想的で、成長が持続すれば、企業の利益も株価も配当も上昇を続けます。

株価は物価上昇に連動するため、インフレ対策になる

まず預金では資産を守れないこと、それどころか実質的には価値が目減りしてしまうことを理解する必要があります。

これは物価が上昇すれば、預金していたお金の価値(購買力)が減ってしまうという事です。

一昔前であれば100円で買えたジュースが、今では120〜150円もかかるようになりました。

これはすなわち、現金の価値(購買力)が20〜50%も下落したということです。

昔に100万円を預金してとっておいたとしても、今では当時の70〜80万円分の価値しか持たないということです。

これを俗にインフレと呼び、預金という行為は大きなインフレリスクを負うことになります。

ここで預金ではなく、株に替えて投資・運用することで、インフレのリスクを回避することができます。

株価は物価の上昇に連動してどんどん上昇するため、インフレのリスクを避けることができるのです。

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きちんと勉強して正しく運用できれば、絶対に負けない

多くの日本人が、株式投資はリスクが高く危険だ、損をする、株はギャンブルだ、とまで言う人がいるくらい、日本では株式投資のリスクが嫌われる傾向にあります。

しかし、株式投資はきちんと勉強をして正しく運用することができれば、絶対に負けません。

絶対に負けないのであれば、株式投資をやらない理由がなく、またお金を無利息で銀行に預ける理由がありません。

そんな心境で私は金融資産の8割を株式に充てて運用しており、株式投資で損失を出したことなど一度もありません。

老後に備え株の配当は再投資し、必ず長期で運用する

株式投資で老後に備える場合に絶対に守って欲しいことが2つあります。

一つは定期的に貰える配当金には絶対に手をつけず、必ず再投資すること。

せっかく貰えた配当金を使ってしまっては、その後の運用において複利の効果を得られずに、この必勝プランが台無しとなってしまいます。

再投資をする方法ですが、今では投資信託を使えば100円以上から1円単位で投資ができるため、投資信託への投入が手軽でおすすめです。

もう1つは、必ず長期で運用すること。

株式投資の基本的な原理に基づけば、株は長期で運用する必要があり、長期になればなるほど負ける可能性は低くなります。

もちろん銘柄やタイミングにもよりますが、概ね10年も保有すればほぼ安泰、20年も持てば、絶対に負けません。

その方法は株価の上昇だけに頼るのではなく、保有し続ける限り定期的に受領できる配当金を毎回再投資して複利で運用し、時間を味方につけることにより、絶対に負けないスキームが可能となるのです。

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まとめ

以上により、株式投資で老後に備えるメリットと魅力について解説させて頂きました。

株式投資という手法は非常に魅力に溢れており、この記事だけでは書ききれない事が山ほどあるため、他の記事へのリンクを多く設置させて頂きました。

当サイトでは投資について学ぶことができる沢山のコンテンツをすべて無料にて公開しておりますので、少しでも皆さまの学習の一助となれれば幸いです。

👉株の初心者におすすめのブログ『マネープラン』

株式投資について学ぶには書籍にて独学で勉強をするのも良いのですが、最初は何から始めれば良いのか分からない方も多いと思います。

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