お金の教養 なぜお金持ちにお金が集まるのか



お金持ちにはお金が集まるようにできている、という台詞を一度は聞いたことがあるかと思います。


私の結論としては、この説は正しいです。


一般の人はこの説について、お金持ちは生まれつきの強運だから、という程度にしか考えていませんが、お金についてひたすら勉強を続けている私が行き着いた結論として、この説は強運だからという理由ではなく、理論的に正しいことが説明できます。


今回はお金持ちにお金が集まる理由について、少しだけ解説してみたいと思います。




お金持ちはお金に24時間働いてもらう


お金持ちにお金が集まるのには様々な理由があり、どれからお伝えすれば良いか分からないくらい多くの理由がありますが、まず言えることは、お金持ちはお金を投資したり、運用したりして、お金を増やしています。


お金持ちは自分が遊んでいようと寝ていようと、お金に24時間働いてもらい、お金を増やしているのです。

お金に恵まれていない人はたいていの場合、投資や運用をしていません。


例えば毎月の収支で余ったお金がある時、みなさんはそのお金をどうされているでしょうか。

お金が余ることなど無い、という人は問題外です。

浪費に使ってしまう、という人も問題外でしょう。


一般的に手堅い人の場合、預金する、という人が多いのではないでしょうか。

しかし預金をしているようでは、お金持ちとの差は開いて行く一方です。


お金持ちは余ったお金で『投資』をします。


お金持ちはお金の増やし方、お金との付き合い方をよく心得ているので、どんどん投資をします。

投資をすればするほど、お金が増えていき、自分がもっと豊かになることを知っているからです。


例えば、純資産として2億円を持つお金持ちがいるとします。

お金持ちは資産をきちんと運用しているので、この2億円が、お金持ちのために24時間働いてくれています。

年利5%で運用した場合には、毎年1,000万円のリターンを得られます。


お金持ちには何もしなくても、給料や年金とは別に、このような副収入があるのです。

これが、お金持ちにお金が集まる理由の1つです。




同じ投資をしてもお金持ちの方が優位


仮に一般人がお金持ちと同じ投資をしたとしても、まだまだお金持ちの方が優勢です。

例えば一般人が100万円を投資して、何とか努力して年利10%の運用成果を出すことができたとします。

これはこれで大変素晴らしいことで、年間で10万円のリターンを得ることになります。


しかし先ほどの純資産2億円の富裕層が同じ投資をした場合、リターンは年間2,000万円となります。

同じ投資なのにどうでしょう、あまりにも桁違いですよね。


一般人の受け取るリターンは所詮お小遣い程度にしかなりませんが、元本の大きい富裕層であればリターンも桁違いに大きいのです。

これも、お金持ちにお金が集まる理由の1つです。


日本は資本主義ですので、資本の大きいところに資本が集まる、これは偶然などではなく必然の原理なのです。




不動産投資でもお金持ちが断然優位


もう1つ不動産投資の事例をご紹介しましょう。

お金持ちは不動産を用いて上手に資産を形成します。


そして不動産投資においても、一般人に比べるとお金持ちの方が断然優位です。


お金持ちには豊富な資金力があり、多額の頭金を入れることもできるので、不動産購入で融資を受ける際にはメガバンクから優遇された超低金利のローンを組むことができます。


しかし一般人の場合には富裕層と比べ頭金も金融資産も年収も少ないので、メガバンクからは相手にもされず、地方銀行から融資を受けられれば御の字です。

当然、金利などの諸条件はお金持ちのメガバンクよりも圧倒的に劣ります。


このように同じ投資対象の場合でも、頭金や金融資産が大きく違えば買える条件や融資の条件も大きく変わるため、もはやスタートの時点で勝負はついてしまいます。


もっと極論をいえばお金持ちならば投資用不動産を現金で買うこともできてしまいます。

不動産を現金で買えるというのは非常に強く、長期ローンで購入する一般人と比べれば圧倒的に優位です。


このような事例も、お金持ちにお金が集まっていく1つの要因となっています。




お金持ちは上手に節税する


一般の人は考えもしない事かもしれませんが、お金持ちは税金を上手に圧縮しています。


通常のサラリーマンの場合には、税金は給料からの自動天引きとなるため、節税など考えもしない人が多いですが、お金持ちはほぼ例外なく給与とは別の収入源を個人もしくは法人として持っているため、そこで節税をします。


通常は、稼いだお金の2〜3割は税金や社会保険料で引かれてしまうため、概ね7〜8割程度が自分の手取りとなります。

ところがお金持ちは自分の事業で節税を図り、税金等で持っていかれるはずの2〜3割分のお金すら圧縮することができるのです。


簡単に例えれば、一般の人が100万円を稼いでも手取りは70〜80万円となりますが、お金持ちは上手に節税をして満額(100万円)に近いお金を手元に残します。

このような仕組みが、お金持ちにお金が集まる理由の1つになります。


お金持ちの事業の代表格が『不動産投資』です。

投資用不動産を1つでも持てば事業主として毎年所得を申告し、納税することになるのですが、お金持ちはここで賢く節税をします。


なかには個人事業主としてではなく、法人を設立してしまうお金持ちも多く、法人の方がより節税の自由度が高くなります。


このように一般人とお金持ちとでは、たとえ同じお金を稼いだとしも、税金を圧縮できるお金持ちの方が多くお金が残せるのです。

これが貧富の差を大きくする『お金の教養』というものです。



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まとめ


以上により簡単ではありますが、お金持ちにお金が集まる理由について解説させて頂きました。

お金持ちにお金が集まるのは、決して生まれつきの強運などの偶然ではなく、理論的に計算され尽くした必然の摂理なのです。


これを可能とするのが『お金の教養』です。

お金持ちは『お金の教養』を駆使し、資産運用をしてお金を増やしつつ、節税をしてお金を守り、どんどん資産を形成しているのです。


富裕層はこのような専門知識についてはプライベートバンクを利用したり、顧問税理士に相談したり、懇意にするFPに相談したりしている場合も多いです。

富裕層はこういった自分よりも優れた知識を持つ専門家への投資を惜しみません。


しかしお金持ちは品格が高いので、このようなお金の生々しい話を他の人には言いません。

言ったところで妬みや嫉妬を買うだけだからです。

言わば、お金持ちだけの秘密という奴です。一般の人々はこういったお金の話を『知らない』だけなのです。


このような『お金の教養』について学ぶには書籍にて独学で勉強をするのも良いのですが、最初は何から始めれば良いのか分からない方も多いと思います。


そんな方は、一度無料セミナーに出てみるのも良いかもしれません。


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