マイホーム購入で値引きはできる? 大幅値引きの経験談



はじめまして、サラリーマンブロガーの関原大輔(@sekihara_d)です。

今回はマイホーム購入で値引きはできる?をテーマとして、大幅値引きに成功した経験談も踏まえ解説していきたいと思います。



私は不動産投資をやっているので、これまで実際に4棟の不動産を購入してきた経験があり、様々なケースでの値引き交渉を経験してきました。


結論からいうと、マイホーム購入時における、値引き交渉は可能です。

マイホームは金額が大きいので、値引き金額の規模も大きく、うまく交渉ができれば100万円はおろか、私はこれまでに200~400万円もの値引きも成功させてきました。


ただし、すべての物件において同じように値引きができるわけではありません。

物件のさまざまな状況に応じ、値引きできる物件とできない物件があるので、そこを見極める戦術眼を養うことが重要です。


そこで今回はマイホーム購入で値引きはできる?をテーマとして、大幅値引きに成功した経験談も踏まえ解説していきたいと思います。





マイホーム 値引きができる物件とは



それでは値引きができそうな物件とは、一体どのような物件なのでしょうか。

ここでは、売主側の気持ちになって考えてみることが大切です。


値引きができるということは、売主が売りたくて焦っている、という状況の物件になります。

あくまでも一例ですが、下記のような状況の物件は、値引きがしやすい状況といえます。



値引きができそうな物件の条件

✅新築で建物が完成してもまだ売れていない

✅売りに出してから時間が経っている

✅新築で複数棟(室)売りのラスト1棟(室)

✅売主の決算期



新築で建物が完成してもまだ売れていない

新築のマンションや建売住宅の場合で、建物が完成してもまだ売れていない物件は、値引き交渉がしやすい状況といえます。



まだ建築中で完成までに時間がある場合での値引きは難しいですが、建物が完成したとなると、売主はできるだけ早く売りたいという心境にあります。


建物が完成すれば、売主は建築費の支払いをすべて済ませ、費用を肩代わりしている状況にあるので、金利負担を考えれば少しでも早く売りたいですし、販売営業のための人件費や営業経費も、売れるまでの間ずっと発生してしまいます。


また完成してから長期間売れていないと、それだけでユーザーへも悪い印象を持たれてしまいます。

よって売主側の心境としては、建物が完成した以降は少しでも早く売ってしまいたいというのが本音なので、大きな値引きにも応じてくれる可能性が高くなります。




売りに出してから時間が経っている

同様に中古物件においても、売りに出してから時間が経っている物件については、値引き交渉がしやすくなります。


ここでも売主側の心理を読むことが大切で、売れない期間が長くなればなるほど、売主には焦りと不安が生じ、売れる自信がなくなってくるため、値引き交渉にも応じやすくなっていきます。



したがって値引き交渉を狙うなら、売りに出てから時間が経っている物件を狙うのがおすすめです。




新築で複数棟(室)売りのラスト1棟(室)

次におすすめしたいのが、新築の複数棟(室)売りの物件です。

具体的には新築マンションや、建売で複数棟を売り出している物件のことを指します。


ここで値引き交渉が狙えるのは、販売の終盤戦です。

ずばり分かりやすくいうと、ラスト1棟(室)のような売れ残りの物件が、最も値引き交渉がしやすくなります。



ラスト1棟というのは、悪くいうと『余りもの』のようなイメージを持たれることもあり、心理的な印象があまり良くありません。

よって売主としても、最後の1棟(室)がなかなか売れない、という状況を避けたい心境にあります。


またラスト1棟(室)の状況であれば、売主にとってはその物件が売れれば、めでたく完売という状況です。

完売になれば、販売に費やす人件費や広告などの経費も打ち切りにできますし、お金も回収できるため、売主にとっては一安心、という心境なのです。


よってラスト1棟(室)のような状況であれば、値引き交渉で優位に立てることが多いため、おすすめです。




売主の決算期

売主が大手企業の場合では、決算期であれば思わぬ値引き交渉に応じてくれることがあります。

大手はどこの企業でも販売ノルマが厳しいため、今期中に結果を出したい、という重圧を負っている企業や営業マンは、意外と多いものです。



住宅販売でも同様で、〇月までに買って頂けるのであれば値引きします、という話は私も実際に体験しました。


よってこの手法は、特定の時期に良い物件に出会えるかという意味では運に左右される部分もありますが、売主の決算期をうまく狙うことができれば、値引き交渉はしやすくなります。





マイホーム 値引きができない物件とは



次に、値引きがしづらいケースについても知っておきましょう。


先述したように、すべての物件が同じように値引きできるわけではないので、値引きができる物件と、できない物件の区分はしっかりと認識しておく必要があります。



値引きしづらい物件 完成前の新築物件

まず完成前の新築物件は、値引きがしづらいです。

新築物件自体は十分に値引きできる余地があるのですが、完成前だと厳しいです。


売主にとってはあくまでも、完成するまでに売れれば良いからです。

よって完成前の段階では売主も価格を無理に下げずに、じっくりと構え、できるだけ良い価格で販売しようします。



これは当然といえば当然ですよね。

まだ建物が完成すらしていないのに、購入希望者が多く来ていたら、売主としては価格を下げる理由がありません。

そんなことをしては、会社に説明がつかないのです。


よって完成前の新築物件は値引きがしづらいため、新築物件を値引きさせたいのであれば、完成間際まで売れ残っているような物件に絞ると良いでしょう。




値引きしづらい物件 売り出たばかり

同様に中古物件でも、売り出したばかりの新着物件は値引きがしづらいです。


これも売主側の気持ちになって考えてみれば当然のことで、売り出してすぐに購入希望者が現れたら、値引きをするどころか、逆にもっと高い価格で売れるのでは?と考えるくらいです。


したがって中古物件でも同様に、売りに出てからしばらく売れていない物件の方が売主は間違いなく焦っているので、値引き交渉がしやすい状況となるでしょう。




まとめ


以上により、今回はマイホーム購入の値引きについて解説させて頂きました。


ここまでで紹介してきた値引きがしやすい物件の条件について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。



値引きができそうな物件の条件

✅新築で建物が完成してもまだ売れていない

✅売りに出してから時間が経っている

✅新築で複数棟(室)売りのラスト1棟(室)

✅売主の決算期



基本的に上記のような状況の物件であれば、値引き交渉がしやすくなります。


上記をまとめると値引き交渉をするのに最も適した条件は、売主が決算期で売り急いでいて、かつ新築複数棟(室)売りで建物が既に完成していて、最後の売れ残り1棟(室)、という物件に出会えれば、間違いなく大きな値引き交渉に応じてくれるでしょう。


私も自分のマイホームを購入した際には、幸運にもこの条件の物件に出会い、交渉を優位に進めることができたので、最終的には400万円もの値引きに成功することができました。



このようにマイホームは買い方を工夫するだけでも、金額が大きく変わります。

よって、皆さんも少しだけで良いので勉強をして、少しでもお得に良い住宅を購入して、人生を豊かにしていきましょう。



マイホームは人生最大の買い物であるにも関わらず、ほとんどの方は家を買うのが初めての経験となるので、色々と分からないことや不安、悩みをお持ちの方も多いかと思います。


そんな方は一度、『無料個別相談』を利用してみるのも良いかもしれません。


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