マンション購入が「デメリットだらけ」な3つの理由とは



はじめまして、不動産投資家の関原大輔(@sekihara_d)です。


今回はマンション購入の思わぬ落とし穴について、マンション購入が「デメリットだらけ」な3つの理由について解説していきたいと思います。



都市部でのマイホーム購入においては、戸建てよりもマンションの方が、依然として根強い人気を集めています。


なかには最初から戸建ては選択肢にすら入れずに、マンション一択で検討されている世帯も多いように感じます。


たしかにマンションには利便性の良さやセキュリティのほか、充実した共有設備など、戸建てに勝るメリットも多く持っているのは事実です。



しかし、お金の面においては、マンションにはメリットがありません。

メリットがないどころか、むしろデメリットだらけです。


私はお金の専門家なので、お金の面でいえば、マンションの購入は決しておすすめできません。


マンションは永遠の金食い虫なので、住んでいる限り永遠にお金を吸われ続けるあげくに、土地を持てないため資産価値も残りにくいという、大きなデメリットがあります。



今回はマンション購入の思わぬ落とし穴について、マンション購入が「デメリットだらけ」な3つの理由について解説していきたいと思います。





マンション購入のデメリット① 莫大な維持費



それでは、マンション購入のデメリットについて解説していきましょう。

まずはマンションの所有者にかかる、莫大な維持費について解説していきます。


マンションには毎月、必ず維持費の支払いが必要になります。

通常であれば、下記の費用が毎月必ず発生することになります。



マンションの莫大な維持費

✅管理費がかかる

✅修繕積立費がかかる

✅駐車場代がかかる



マンションの場合には、この管理費、修繕積立費、駐車場代が、ローンの支払いとは別に毎月発生することになります。


金額は立地やグレードにより異なりますが、概ね毎月3万円前後の費用が発生することになります。


ローンの支払いとは別に、毎月3万円もの支払いを続けることは、とてつもないほど大きな負担となります。



たとえ1ヶ月当たりは3万円でも、数十年間も積もり積もれば、莫大な金額へと積み上がります。


毎月3万円なら1年で36万円なので、10年で360万円、30年で1,080万円にまで膨れ上がります。


マンションの購入者には、ただでさえローンの金利が重くのしかかります。


このローン金利に加え、これほどの維持費が加わってしまっては、いつまでも経ってもローンの返済が進まずに、借金地獄から抜け出すことができません。



せっかく住宅を購入しても、こんなに維持費がかかってしまっては、一体何のために住宅を購入しているのか分かりません。


ところが戸建ての場合であれば、これらの維持費は一切かかりません。

戸建てなら管理費はかかりませんし、駐車場代もタダです。


よってこのような莫大な維持費の負担については、マンション購入における大きなデメリットといえるでしょう。





マンション購入のデメリット② 資産価値が低い



次にマンションを購入するデメリットとして、資産価値の低さがあげられます。


マンションの場合には、購入しても土地を所有することができず、建物の1部屋のみを所有することになります。


よってマンションがまだ新しい時期であれば資産価値は残りますが、長く住んだ後のことを考えると、戸建てに比べ資産価値の低さは否めません。



マンションに資産価値を期待しても、ローンの返済が終わる築30~40年にもなったマンションは、ただの古い建物としか評価されません。


築30~40年もの古いマンションを、誰が高く買うでしょうか。

誰も高くは買わないですよね。


どうしても高く売りたい場合には、リノベーションが必要です。

多額の費用を投入して、全面的にリフォームするということです。



よってリノベーションして高く売れたとしても、リフォームに多額の費用がかかるため、残る利益はわずかなものになります。


よってマンション購入のデメリットとして、資産価値が残りづらいというデメリットは否めません。


一方で戸建ての場合であれば、土地を所有することができるため、資産価値が大きく残ります。


戸建てであれば、どんなに建物が古くなっても土地は無傷で必ず残るため、需要のある立地であれば、大きな資産価値が残るのです。





マンション購入のデメリット③ 近隣住民のリスク



最後にマンション購入のデメリットとして、近隣住民のリスクがあります。

マンションの場合には、上下左右の部屋に知らない人が住むという、とてつもなく大きなリスクを伴います。


マンションを買うときには、上下左右の部屋にどんな住民がいるのか分からず、どんな問題があるのかも分かりません。


具体的には、まず騒音のリスクがあげられます。


赤ちゃんや子供が大騒ぎする家庭もあるでしょうし、音楽が趣味の若者がいれば、夜中にロックミュージックを大音量で流される可能性もあります。



またタバコのような臭いのトラブルも考えられます。

ベランダで電子タバコを吸うような迷惑行為は、よくあるトラブルでしょう。


その他にもさまざまなリスクがあり、最悪の不運に遭遇すれば、近隣にとんでもないモンスターのような住民が潜んでいるかもしれません。



マンション購入にはこのような大きなリスクを伴いますが、買ってからリスクに直面しても、もう後戻りすることができません。


一方で戸建てであれば、近隣家屋と壁が接することはないので、近隣住民のリスクについてはかなり低減することができます。


よってマンションの購入には、近隣住民のリスクは極めて大きなデメリットといえるでしょう。





まとめ


以上により、今回はこれからマンションの購入を検討されている方に向けて、マンション購入のデメリットについて解説させて頂きました。


ここまで解説してきたマンション購入のデメリットについて、最後にもう一度おさらいしておきましょう。



マンション購入のデメリット

✅莫大な維持費がかかる

✅資産価値が残りづらい

✅近隣住民のトラブルリスク



今回は上記3点のデメリットについて解説してきました。


マンションは永遠の金食い虫なので、住んでいる限り永遠にお金を吸われ続けるあげくに、土地を持てないため資産価値も残りにくいという、大きなデメリットがあります。


また近隣住民のリスクについても大きなデメリットであり、近隣に変な住民がいないことを祈るばかりで、もはや運にかけるしかありません。



マンション購入にはこのようなデメリットがありますが、一方で戸建てを選択すれば、上記3点のデメリットはすべて解決されます。


よってマイホーム購入においては、先入観でマンション一択に絞らずに、戸建てのメリットも踏まえ、総合的に判断することが大切です。


マイホームは一生で最も大きな買い物となります。

後悔することのないよう、ぜひ良い住宅を購入して、人生を豊かにしていきましょう。


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