株価の予測は不可能でも、米国株への長期投資なら株価の予測など不要



はじめまして、投資家の関原大輔(@sekihara_d)です。

今回は、株価を予測することは不可能でも、米国株への長期投資であれば株価の予測など不要、という話について解説してみようと思います。


株式投資の世界では、多くの専門家が来る日も来る日も株価の予測に血眼になっています。

しかし、そんなことをしても時間の無駄です。


競馬の予想にどれだけ時間を割いても無駄であることと同じで、株価の動向を正確に予測することなど、絶対に不可能だからです。


特に短期的な値動きを予測することは到底不可能です。

もしそれを予測できる投資家がいるとすれば、とっくに億万長者になって、表に出てくることはありません。

そんなことができるのであれば、誰も働いたりはしないのです。


では株式投資で成功するにはどうすれば良いのでしょうか。

ここからは、株価を予測することは不可能でも、米国株への長期投資であれば株価の予測など不要、という話について解説していきます。




株価の短期的な値動きの予測は不可能



株価を正確に予測することはとても困難なことで、特に短期的な値動きを予測することは不可能に近い作業です。


例えば下図は日経平均株価の直近6ヶ月の推移ですが、このような値動きを正確に予測することなどは、到底不可能な作業です。



直近6ヶ月の日経平均株価



このチャートを見て頂ければ分かるように、株式投資で短期的に成果を上げることは雲を掴むような話で、とても困難なことです。


特にこの直近6ヶ月は世界経済に不安が生じ世界同時株安となり、基本的に下落傾向にあったため、どのタイミングで買ったとしても利益を出すのは困難でした。


このように短期の期間で結果を出そうとする投資は、いわばギャンブルと変わらないほど運に頼らざるを得ない行為であり、そんなものは投資とはいえません。


業界ではそのような取引を『投資』と区別するために『投機』という言葉を使い区別されています。



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👉資産運用 投資と投機の違いを解説 🔰初心者必見




米国株への長期投資なら株価の予測など不要



ここまでで、株価の短期的な値動きを予測することは不可能、という話をしてきました。

ここからは本題として、米国株への長期投資なら株価の予測など不要、という話を解説していきます。


下図は直近35年間の株価推移で、上が日経平均株価、下がNYダウのチャートになります。


残念ながら日本の株価は1990年代のバブル崩壊のショックから未だに抜け出すことができず、この35年間においても株価に突出した成長は見られず、長期的にはほぼ横ばいで推移しました。


日経平均株価は未だにバブルピーク時の半分ほどの株価にしか回復できていません。



日経平均株価 35年チャート


NYダウ 35年チャート



一方の米国市場の代表的な指標であるNYダウはというと、株価は常に右肩上がりでの上昇を続けています。

これが米国株の最大の特徴です。


短期的には下落する局面もあるため値動きを予測することは困難ですが、長期的には右肩上がりでの上昇を続けています。

このような傾向であれば、よほど悪い時期に一点集中買いでもしない限りは、株式をいつ買おうと、長期的には利益を出すことができます。


さらに補足としてNYダウの1900年以降の推移を示す120年の超長期チャートを下図に示します。

先ほどの35年であろうが超長期の120年であろうが、長期的な傾向としては常に同じことがいえます。


NYダウは歴史的に右肩上がりの上昇を続けているのです。



1900年以降のNYダウ120年チャート



つまり長期投資で定期的に株を買い増しして投資時期の分散さえしておけば、米国株なら『いつ買っても良い』というのが強みといえます。


この手法であれば長期的には必ず勝てるので、『株価を予測する作業すら不要』であり、これが米国株への長期投資をおすすめする最大の理由です。


なお米国株の優位性については下記の別記事にて詳しく解説していますので、あわせて参照ください。



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👉日本株よりも米国株がおすすめの理由




米国株への長期投資 おすすめの買い方



ここまでで、米国株への長期投資の優位性について解説してきましたが、最後に米国株のおすすめの買い方についても紹介しておきます。


海外株と聞くだけで難しそうなイメージを持たれるかもしれませんが、結論からいうと、投資信託のインデックスファンドへの投資で十分です。


米国株のインデックスファンドであれば全米の全業種にまんべんなく分散投資していることになるのでリスクも低く、また信託報酬も安くすむため、おすすめです。


参考までに、私が投資している米国株インデックスファンドの概要と運用成績について下記に紹介しておきます。




ファンド名:SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド

種  別      :米国株式(為替ヘッジなし)

買付手数料:無料(ネット証券の場合)

最小投資額:100円以上1円単位(ネット証券の場合)

運用開始日:2009年4月30日



同ファンドはNYダウをベンチマークとしたインデックスファンドで2009年より運用されており、設立から10年間運用した場合のパフォーマンスは+350%にまで及びます。


+350%ということは、設立から10年間運用していれば、投資額が4.5倍になったということです。


またインデックスファンドへ投資するメリットとして、ネット証券を利用すれば手数料が無料で、投資額も100円以上から1円単位で手軽に投資できるので、初心者にも安心して投資することができます。


よってネット証券で米国株のインデックスファンドへ投資する手法が最もおすすめで、この手法であれば好きな時間に、好きな金額をスマートフォンなどからインターネットで手軽に投資することができます。


利用登録もインターネットで手軽に申請でき、口座開設を含め初期費用もすべて無料なので、これを機会に無料登録をして、まずは100円からでも投資してみることをおすすめします。


証券会社は国内シェア1位のSBI証券か2位の楽天証券がおすすめで、私自身もこの2社を愛用しており、このいずれかを選んでおけば十分です。


この辺りについては別記事の『株式投資の始め方 🔰初心者でも安心の始め方を解説』でも詳しく解説していますので、あわせて参照ください。


🔹証券会社を見てみる

👉SBI証券

👉楽天証券


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👉株式投資の始め方 🔰初心者でも安心の始め方を解説




まとめ


以上により、株価を予測することは不可能でも、米国株への長期投資であれば株価の予測など不要、という話について解説させて頂きました。


今回の要点をもう一度おさらいしておくと下記のようになります。



✅株価を予測することは不可能

✅米国株への長期投資であれば株価の予測など不要

✅米国株インデックスファンドへの投資がおすすめ



米国株への長期投資であれば株価の予測すら不要であり、いつ買っても勝てるという、初心者にも最もおすすめしたい手法といえます。


投資方法はネット証券によるインデックスファンドへの投資で十分で、この手法であれば手数料も無料で、いつでも、どこでも、100円以上からクリックだけで手軽に投資することができるので、初心者にも安心でおすすめです。


このように、ほんの少しの勉強で人生を変えることのできるような事柄が、世の中には溢れかえっています。

人生は常に勉強です。皆さんも今すぐにでも勉強を始めて行動に移し、人生を豊かにしてきましょう。


株式投資について学ぶには書籍にて独学で勉強をするのも良いのですが、何から始めれば良いのか分からない方も多いと思います。


そんな方は、一度無料セミナーに出てみるのも良いかもしれません。


なかでもファイナンシャルアカデミーが開催している『お金の教養講座』では、東京、横浜、名古屋、大阪の各校にて無料セミナーを実施しており、株式投資などの資産運用について無料で学ぶことができるので、おすすめです。


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