株式投資の仕組みとは 🔰初心者向けにやさしく解説



はじめまして、投資家の関原大輔(@sekihara_d)です。

今回は株式投資の初心者の方に向けて、株式投資の仕組みについて解説してみたいと思います。


ここでは株式投資の仕組みについて、下記のような項目について解説していきたいと思います。



株式投資の仕組みとは

✅株式会社の仕組み

✅株主の仕組み

✅株式の配当の仕組み

✅株価が変動する仕組み



どれも基本的なことばかりですが、これから株式投資を始める初心者の方にとっては、どれも投資家になる上での基礎を固めてくれる大切な知識となります。


初心者の方は何かと分からないことも多く、様々な疑問をたくさん抱えている方も多いと思います。


当サイトではそのような株式投資の初心者の方の疑問を少しでも解決できるような入門講座となるような多くのコンテンツをすべて無料にて公開しております。


よって当サイトが少しでも皆さまの学習の一助となれれば幸いです。




株式投資の仕組みとは



株式会社の仕組み

株式投資の仕組みについて、まずは株式会社とは何なのかについて考えてみましょう。

会社を立ち上げる時に、資本金の100%を社長が賄うような小さな会社では、株主は100%の比率で社長となります。


しかし上場するような大企業ともなると、億単位の規模の資金を調達するために、株式を発行して出資者を募ります。


企業は投資家が株を買ってくれれば資金を調達することができ、これを元手に事業を展開して会社を運営していきます。


そしてそれに出資してくれた投資家は、その企業の株主になる、という構図が株式会社の簡単な仕組みになります。




株主の仕組み

ここで、株主とは何なのかについて考えてみましょう。


企業というのは、基本的には株主がオーナーとなります。その企業で最も多くの株を保有するものが、その企業の経営権を握ることになります。


また発行株式の半数以上を保有する株主がいる場合にはより支配権が強まり、ほとんどの採決を単独で決められるようになります。



前述したような小さな会社では、株式の100%を社長が保有している場合も多いです。このような企業の社長は俗に『オーナー社長』と呼びます。


一方で企業が大きくなってくると、社長が筆頭株主とは限らなくなります。

社長とは別に筆頭株主がいる形態の企業も多く、このような企業の社長は俗に『雇われ社長』と呼ばれます。


いずれにせよ、企業のオーナーは株主であり、社長がオーナーとは限らないということです。

したがって株主になるということは、その会社の所有権の一部を保有するということになります。




株式の配当の仕組み

前述したように企業は株式を発行して資金を調達し、株を買ってくれた投資家はその企業の株主となります。


ここで企業は資本を出資してくれた株主に対し、定期的に利益の分配を行います。

この利益の分配を俗に『配当』と呼びます。


株主は資本を出資する見返りとして、この『配当』を企業より定期的に受け取ることができます。

配当金の多寡は企業によってまちまちですが、日経平均の配当利回りは2019年3月時点では概ね2.1〜2.3%程度となっています。


つまり株主になれば、出資金に対して年利2.1〜2.3%程度の配当金を毎年受け取れることになります。


そしてこの利率はあくまでも平均値なので、高めの配当を出している企業では3%以上、なかには4%以上の高配当を出している企業もたくさんあります。





株価が変動する仕組み



所有する株式は上場している企業の株式であれば、いつでも好きな時に売ったり買ったりを自由に取引することができます。

ここで、その企業に悪いニュースが出ると株を売る投資家が続出して、株価は下落していきます。


一つの代表的な事例として、下図に東京電力ホールディングス(9501)の10年チャートを示します。


言わずと知れた東日本大震災による原発事故の影響により、震災直後から株を売る投資家が続出し、株価は一時震災前の1/20にまで大暴落してしまいました。



東京電力HD(9501) 10年チャート



一方で、業績も好調で魅力のある企業に対しては、多くの投資家がその企業の株を買おうとするため、株価が上昇していく傾向にあります。


その一例としてニトリホールディングス(9843)の10年チャートを下図に示します。


同社は31期連続で増収・増益を続ける好調な企業業績を背景に、株価は驚異的な上昇を続け、この10年で株価は一時7 倍以上にまで上昇しました。


このような企業に対しては多くの投資家が同社の株を買いたくて殺到するため、株価がどんどん上昇していく傾向にあります。



ニトリホールディングス(9843) 10年チャート



このように株価が上昇したり下落したりする背景には、その企業の株式に対する需要と供給のバランスによって、株価が日々変動しているということになります。




まとめ


以上により、今回は株式投資の初心者の方に向けて『株式投資の仕組み』について解説させて頂きました。


今回はかなり基礎的な内容となりましたが、これから株式投資を始めようとしている初心者の方にとっての参考となれれば幸いです。


初心者の方がこれから株式投資を始めるには、最低限の勉強はしておく必要があるでしょう。


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