「持ち家にデメリットはない」4つの理由とは?



はじめまして、不動産投資家の関原大輔(@sekihara_d)です。

今回は「持ち家にデメリットはない」というテーマとして、知られざる4つの理由について解説していきたいと思います。



持ち家の購入を検討されている方にとっては、やはり持ち家を持つ「デメリット」が気になりますよね?

持ち家のデメリットとは、一般的には下記のような項目があげられています。



持ち家のデメリット?

✅引越しが気軽にできない

✅買うときの初期費用が大きい

✅維持費がかかる(修繕費、固定資産税など)

✅収入が減ってもローンの支払いが残る



しかし考え方によっては、どれもデメリットとはなりません。

上記のどの項目においても、正しい知識を身につけることで、しっかりと解決することができるからです。


今回は上記のデメリット?と思われる項目についても、なぜデメリットとならないのか、1つ1つ丁寧に解説していきたいと思います。





「持ち家にデメリットはない」4つの理由



それでは、「持ち家にデメリットはない」4つの理由について解説していきましょう。

ここからは下記の4つの項目に分けて、一つずつ解説していきます。



持ち家にデメリットはない4つの理由

✅引越しは気軽にできる

✅ローンの活用で初期費用は抑えられる

✅維持費がかかるのは賃貸も同じ

✅収入が減ってもローンは返済できる




引越しは気軽にできる

まずデメリットとしてよく聞くのが、「持ち家があると引越ししづらい」、「ライフスタイルの変化に対応しづらい」といった問題です。


結論をいうと、持ち家があっても、引越しは気軽にできます。

実際に私も持ち家を所有していますが、転勤などの環境変化に対応すべく、何度も引越しをしてきました。



「持ち家があると引越ししづらい」と考える皆さんは、少し頭が固すぎます。

引越しを迫られたら、自由に引越しをして、持ち家は「貸せば良い」だけです。


持ち家を賃貸に出して貸し出せば、いつでも気軽に転居することができます。

そしてまた持ち家に戻りたくなれば、賃貸であれば戻ることもできます。


私自身、持ち家を賃貸に出して転居していますが、デメリットと感じることは1つもありません。

むしろ、メリットの方が大きいと感じています。


転居することになっても、持ち家があることによって、自分が住まずとも資産形成ができますし、毎月の家賃収入も得ることができるので、経済的なメリットが絶大です。



よって持ち家があって引越しを迫られたとしても、デメリットはなく、むしろメリットの方が大きいのです。



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ローンの活用で初期費用は抑えられる

次のデメリットとして、買うときの「初期費用が大きい」という点があげられます。

たしかに賃貸と比べれば、初期費用はかなり大きなってしまいます。


しかしこれもやり方次第で、住宅ローンの制度を最大限に活用すれば、初期費用はかなり抑えることができます。


住宅ローンを組むには、勤務先の内容や年収、勤続年数など、ある程度の条件を満たす必要がありますが、条件さえ満たせば、頭金なしの全額ローンで住宅を買うことも十分に可能です。



また住宅の購入時には頭金とは別に、さまざまな諸費用が必要となります。

諸費用の目安は新築物件で3~7%、中古物件で6~10%ほどとなるので、諸費用だけで100~300万円も必要となることが一般的です。


しかしこれについても、最近ではネット銀行の台頭により融資をかなり受けやすくなってきているため、諸費用も含めたローンを組むことも可能です。


つまり物件価格に諸費用を加えた全額を、住宅ローンで賄うことも可能なのです。


このような全額ローンを組むことにはリスクもありますが、初期費用をかけずに住宅を購入することは、十分に可能なのです。





維持費がかかるのは賃貸も同じ

次にデメリットとしてあげられるのが「維持費」です。

持ち家を所有すると、メンテナンスなどの修繕費のほか、固定資産税の負担などの「維持費」がかかります。


たしかに賃貸住宅であれば、これらの費用負担はありませんが、その発想は安易です。


賃貸住宅では、それらの費用はすべて「家賃」に組み込まれているため、名目上では分かりませんが、実際にはしっかりと負担させられているのです。



賃貸住宅のオーナーは当然、そのようなことは計算済みです。

賃貸住宅の固定資産税や修繕費などの維持費を、オーナーが自腹で払っているとでも思いますか?


そんなことはありえません。

賃貸住宅の「維持費」は、「家賃」にしっかり組み込まれています。


よって「賃貸住宅に住めば維持費がかからない」という発想は安易です。

「家賃」には維持費に加え、オーナーの利益までもが、がっちりと上乗せされているからです。


よって持ち家には「維持費がかかる」という説は、実は賃貸住宅に住んでも同じなので、デメリットにはなりません。





収入が減ってもローンは返済できる

次にあげられるデメリットが、病気や失業、転職などによって収入が減った場合でも、「ローンの支払いが残る」という点です。



たしかに収入が減ろうがローンの支払いは残りますが、これについても恐れる必要はなく、対処する方法はいくらでもあります。


もっともシンプルな方法としては、もしも収入が減ってローンの返済が苦しくなったら、持ち家を売ったり貸したりして、手放してしまえば良いのです。



ここでもおすすめの方法は、賃貸に出して貸し出す方法です。


賃貸に出せば、あなたの代わりに入居者がローンの返済を続けてくれる上に、家賃収入という副収入も得ることができるので、経済的に苦しくなったときにはおすすめです。

もしも収入が減って経済的に苦しくなったら、持ち家から退去して、家賃の安い場所へ引っ越せば良いだけです。

うまくいけば、持ち家からの家賃収入で、自分の住む家の住居費もまかなうことができます。


このように、万が一収入が減ってしまった場合にも、対処する方法はいくらでもあるのです。





まとめ


以上により、今回は「持ち家にデメリットはない」というテーマとして、4つの理由について解説させて頂きました。


最後に4つの理由について、もう一度おさらいしておきましょう。



持ち家にデメリットはない4つの理由

✅引越しは気軽にできる

✅ローンの活用で初期費用は抑えられる

✅維持費がかかるのは賃貸も同じ

✅収入が減ってもローンは返済できる



「持ち家にはデメリットが多い?」といった論調もありますが、どれも考え方しだいで、デメリットとはなりません。

どのデメリットも、正しい知識を身につけることにより、しっかりと解決することができるからです。


持ち家を買うことは、人生で最も大きな買い物となりますが、過度に恐れる必要はありません。

持ち家を持つことにはメリットがたくさんありますし、致命的となるデメリットもありません。


ぜひ、良い住宅を購入して、人生を豊かにしていきましょう。


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