【NISA】米国株のデメリットとは?リスクは2つだけ

はじめまして、投資家の関原大輔@sekihara_d)です。

今回はNISAで始める「米国株のデメリット」について解説していきたいと思います。

🔳「NISA」米国株のデメリット【リスクは2つだけ】

✅デメリット① 成果を出すのに時間がかかる

✅デメリット② 為替の変動リスクを負う

🔳「NISA」米国株にデメリットはない

✅投資信託なら、リスクも低い

✅投資信託なら、手数料も無料

✅投資信託なら、情報収集も不要

NISAで米国株を始めたいんだけど、デメリットはあるの?

今回は、そんな疑問にお答えしていきます。

近年、NISAを活用した「米国株投資」を始める人が増えています。

多くの個人投資家は、つみたてNISAにも対応できる、投資信託の米国株ファンドを活用しています。

実際、投資信託の買付ランキングの上位は、常に米国株ファンドが独占しています。

投資信託の積立件数ランキング(楽天証券)

✅1位:eMAXISSlim米国株式(S&P500)

✅2位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

そこで、これから米国株を始める人にとっては、デメリットが気になる方も多いですよね?

今回はNISAで始める「米国株のデメリット」について解説していきたいと思います。

「NISA」米国株のデメリット【リスクは2つだけ】

それでは、「米国株のデメリット」について解説していきましょう。

米国株にはデメリットがほとんど無いのですが、強いて挙げるなら、小さなリスクが2つだけあります。

以下に、2つのデメリットについて解説していきます。

デメリット① 成果を出すのに時間がかかる

NISAで米国株投資をする多くの方は、投資信託を活用していると思います。

そこで投資信託を活用する場合のデメリットとして、成果が上がるのに時間がかかる点があります。

投資信託は多くの銘柄を組み合わせて構成されるため、値動きの変動幅は小さくなります。

よって、すぐに大きな運用成果が出るものではありません。

俗にいう「テンバガー」など、一発で10倍になるような、大きな成果を生むことはできません。

投資信託では、ゆっくり時間をかけながら、長期で少しずつ増やしていくイメージとなります。

デメリット② 為替の変動リスクを負う

2つ目のデメリットとして、為替の変動リスクを負う点があります。

米国株は主に、円でなくドル建てで投資することが一般的なので、為替の影響を受けることになります。

よって自分が投資した時よりも「円高×ドル安」になった場合には、損失を被るリスクが発生します。

しかしこれは逆に、利益を生んでくれる場合もあります。

自分が投資した時よりも「円安×ドル高」になった場合には、運用利益が高まります。

よって為替の変動に関しては、メリットにもデメリットにもなる、ということです。

したがって為替の変動リスクを低減するには、できるだけ「円高×ドル安」の時に投資することが効果的です。

「NISA」米国株にデメリットはない

ここまで米国株のデメリットとして、2つのリスクを解説させて頂きました。

米国株のデメリットは、この2つくらいしかなく、他にリスクらしい要素はありません。

他にも下記のデメリットを挙げる人がいますが、NISAを活用した投資信託であれば、いずれのリスクも回避できます。

米国株はハイリスク → 投資信託なら低リスク

売買手数料が高い  → 投資信託なら売買無料

情報が入りづらい  → 投資信託なら問題ない

投資信託なら、リスクも低い

米国株は「値動きが大きく、リスクが高い」という指摘もありますが、投資信託ならリスクは低いです。

投資信託は、数百もの銘柄を組み合わせて構成されるため、分散効果が高く、リスクが低いです。

下図に米国株を代表する株価指数である「S&P500」の構成比率を示します。

米国株S&P500の構成比率

(引用元:マネックス証券

投資信託を活用すれば、このように多くの業種へ、幅広く分散投資する効果が得られます。

よって固有銘柄の暴落リスクを最小限に抑え、安定した値動きを維持することができます。

投資信託なら、手数料も無料

米国株は「売買手数料が高い」という指摘もあります。

たしかにアップルやアマゾンなどの個別株へ投資するなら、日本株よりも割高な手数料がかかります。

しかしこれもNISAを活用した投資信託なら、多くの米国株ファンドが、手数料無料で対応しています。

よって投資信託を活用すれば、手数料は無料であり、デメリットとはなりません。

投資信託なら、情報収集も不要

米国株のデメリットとして「情報が入りづらい」との指摘もあります。

ここでいう「情報」とは、主に下記のようなリスクといえます。

✅企業情報が入手しづらい

✅市場の情報が入りづらい

しかしこれも、投資信託を活用すれば解決します。

投資信託であれば、細かい運用はすべてプロのファンドがやってくれます。

よって、投資家が細かい情報を集める必要は一切ありません。

また投資信託は、数百もの銘柄で構成されているため、個々の銘柄の情報収集など不要です。

よって投資信託を活用すれば、情報が入りにくい点も、デメリットにはなりません。

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まとめ

以上により、今回はNISAで始める「米国株のデメリット」について解説させて頂きました。

ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

🔳「NISA」米国株のデメリット【リスクは2つだけ】

✅デメリット① 成果を出すのに時間がかかる

✅デメリット② 為替の変動リスクを負う

🔳「NISA」米国株にデメリットはない

✅投資信託なら、リスクも低い

✅投資信託なら、手数料も無料

✅投資信託なら、情報収集も不要

【結論】米国株には、デメリットがほとんどありません。

リスクを2つだけ挙げましたが、逆にメリットにもなる事なので、大したデメリットにはなりません。

NISAの投資信託(米国株ファンド)を活用すれば、ほとんどのリスクは回避できます。

米国株はむしろ、日本よりもはるかに健全な市場なので、過度な心配をする必要はないでしょう。

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