ユニクロの株へ投資する魅力とは 圧倒的な成長力に期待



はじめまして、投資家の関原大輔(@sekihara_d)です。

今回はユニクロの株へ投資する魅力について、その圧倒的な成長力について解説していきたいと思います。



ユニクロの株へ投資するには、ファーストリテイリング(9983)という銘柄へ投資する必要があるのですが、ここでは便宜上、『ユニクロの株』と表現させて頂きます。


ユニクロの株は、圧倒的なペースでの上昇を続けています。


2002年には2,000円台であった株価は、2019年にはすでに70,000円に迫る勢いで、この17年間で、株価はおよそ30倍にまで上昇しています。



ファーストリテイリング 20年チャート



特に2017年の末からは急激な上昇となっており、たったの2年間で、株価が2倍になってしまうほどの上昇をみせています。


果たしてユニクロの株へ投資するには、もう手遅れなのでしょうか。


今回はユニクロの株への投資について、株価の妥当性や今後の展望について解説してみたいと思います。





ユニクロの株は圧倒的な成長力が魅力



それではユニクロの株の魅力である、圧倒的な成長力について解説していきましょう。

ファーストリテイリング(9983)の業績推移を下記に示します。


売上、利益ともに毎年順調に上昇を続けており、業績としては、まさに理想的な形での成長を続けています。





また今後の見通しにおいても、公表されている2020年8月期までは、売上、利益ともに上昇を続けることが予想されています。


このことからも、ユニクロの株は引き続き成長を続けることが期待されており、株価も右肩上がりでの上昇が続いています。





実際にファーストリテイリング(9983)の店舗数は、上図のとおり右肩上がりでの増加を続けています。


店舗数の増加を続けることで、売上も利益も増加を続けており、まさに理想的な形での成長が続いています。




ユニクロの株は、景気に左右されにくい

ユニクロの株は、『景気の影響を受けにくい』というメリットがあります。


ユニクロの基本コンセプトは、衣類をリーズナブルな価格で提供していることです。

その低価格が魅力となり、性別や世代を問わず、幅広い層に利用されています。


このようにユニクロは、国民の生活に密着した地位を確立しているため、多少景気が悪くなっても、売上が落ちにくい特性を持っています。


景気が悪いからといって、衣類を買うのをやめる人はいません。

むしろ景気が悪い時にこそ、ユニクロの低価格な商品の需要が高まります。


実際にリーマンショックの時には、多くの銘柄が暴落に見舞われるなか、ユニクロの株価だけは底堅く推移しました。


ユニクロの株はこのように、『景気動向の影響を受けにくい』という強みも兼ね備えています。



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ユニクロの株は、すでに割高なのか



冒頭でもお話した通り、ユニクロの株価は凄まじい勢いでの上昇を続けており、特に2017年からはたったの2年間で、株価が2倍以上にまで上昇しました。



ファーストリテイリング 3年チャート



ここまで急激に上昇してしまっては、ユニクロの株価は、すでに割高なのでしょうか。


まずは、株価の指標について見ていきましょう。

ここでユニクロの株価の指標を、日経平均の水準と比較したデータを下記に示します。



         日経平均  ユニクロ

PER (倍)     14.2    42.6

PBR (倍)       1.2      7.4

配当利回り(%)     2.0      0.7


株価の指標(2019年12月時点)



この指標によると、ユニクロの株価は通常の水準と比べ、かなり高くなっていることが分かります。


ユニクロの株価は日経平均の水準と比べ、PERで3倍、PBRでは6倍以上という、極めて高い水準になっているのです。


これは先述したように、ユニクロは業績の成長が続いていることから、将来の見通しにおいても投資家からの期待が高く、株価が押し上げられているものと思われます。



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ユニクロの株 将来の成長への期待

このユニクロの株価の水準は、はたして妥当なものなのでしょうか。

たしかに現状では通常の水準と比べ、およそ3倍も割高となっているのは事実です。


しかしユニクロは、業績の持続的な成長が続いています。

これに連れて配当金も少しずつ増配を続けており、将来への期待の高さが、株価をさらに押し上げる要因となっています。





よって現在の株価は割高でも、このペースで業績や配当の成長が続いた場合には、10年先を見据えれば、株価は間違いなく上昇するので、決して割高とはならないでしょう。


しかし、油断は禁物です。

現在の株価がやや高すぎることは確かなので、少しでも業績の成長に陰りが見えれば、株価はすぐにでも暴落する可能性が高いといえます。


よってユニクロは、引き続き業績の成長を続けていくことが、投資する上での必須要件となるでしょう。





ユニクロの株 購入金額の高さがデメリット



ユニクロの株で唯一のデメリットとなるのが、購入金額の高さです。


2019年12月時点でのユニクロの株価は、およそ68,000円前後であることから、ユニクロの株主となるためには、最低100株で680万円の投資が必要となる、超高額な銘柄となっています。


ここまで高額となると、なかなか個人の投資家では、一つの銘柄に680万円もの投資をすることは困難です。


そこでおすすめしたい方法が、SBI証券が販売している『単元未満株』の活用です。


SBI証券の『単元未満株』を活用すれば、1株からでも株を購入することができるようになります。



1株であれば、いかに高額なユニクロの株においても、68,000円前後で株を買うことができます。

よって少額で投資したい方にとっては、SBI証券の『単元未満株』の活用がおすすめです。


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まとめ


以上により、今回はユニクロの株へ投資する魅力について、その圧倒的な成長力について解説させて頂きました。


ユニクロの株への投資は、その圧倒的な成長力の強さが魅力です。


このペースで業績や配当の成長が続いた場合には、10年先を見据えれば、株価はさらに上昇することでしょう。


しかし、油断は禁物です。

現在の株価はかなり割高になっているので、少しでも業績の成長に陰りが見えれば、株価はすぐにでも暴落する可能性が高いといえます。


よってユニクロは、引き続き業績の成長を続けていくことが、投資する上での必須要件となるでしょう。



株式投資で結果を出すには、このような知識や経験が必要となります。


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