インフレ時代に取るべき5つの戦略とは【超重要】

インフレ時代に取るべき5つの戦略とは【超重要】

 

こんにちは、投資家の関原大輔@sekihara_d)です。

今回は「インフレ時代」に取るべき行動として、5つの戦略を解説していきたいと思います。

 

 

🔳インフレ時代に取るべき5つの戦略とは

✅①絶対に預金しない

✅②株式を長期保有する

✅③米国債を保有する

✅④不動産を所有する

✅⑤ローンを活用する

 

【結論】インフレ時代は預金を避け、株式・不動産を長期保有します。

インフレ時代は現金の価値がどんどん目減りしていくため、預金は絶対にNGです。

一方で株式や不動産の資産価格はどんどん上がるため、これらへ長期投資することが鉄則です。

今回は「インフレ時代」に取るべき行動として、5つの戦略を解説していきたいと思います。

 

インフレ時代に取るべき5つの戦略とは

インフレ時代に取るべき5つの戦略とは

 

それでは「インフレ時代」に取るべき戦略について、解説していきましょう。

以下に5つの項目について、1つずつ解説していきます。

 

①絶対に預金しない

まず最も大事な概念が「絶対に預金しない」ことです。

インフレ時代の大原則として、現金の価値はどんどん目減りします。

「42年ぶり」インフレ率3%超

現在は世界中でインフレが進み、日本でも42年ぶりにインフレ率が3%を超えています。

インフレ率が3%ということは、預金の価値が毎年3%ずつ目減りすることを意味します。

3年も預金をすれば、現金の価値は10%も目減りすることになるのです。

預金は、10年で30%も目減りする

今の情勢なら、3年間で物価が10%上がるなど「当たり前」の時代です。

さらに10年も預金をすれば、物価は30%も上がる可能性があります。

物価はどんどん上がるし、円安が進めば円の価値も下落します。

インフレ時代に預金をするのは、お金を溶かし続けることと同じ行為なのです。

 

 

②株式を長期保有する

インフレ時代に取るべき必須戦略となるのが、株式への長期投資です。

経済の大原則として「株式の長期上昇率」は、インフレ率を上回ります。

ピケティの「r > g」の式が崩れたことは、長期では一度もありません。

インフレ時代は物価も上がる一方で、株式の価格も長期では上がり続けます。

日経平均株価は、10年で4倍に

現在の日本もインフレですが、日経平均株価は33年ぶり高値を更新していますよね?

下図に直近13年間における、日経平均株価の推移を示します。

 

日経平均株価は、10年で4倍に

日経平均株価は、10年で4倍に

 

日経平均株価は、この10年間で4倍にまで高騰しています。

もちろん米国株についても、ほぼ同じことが言えます。

これが、答えです。

インフレへ確実に打ち勝つには、株式への長期投資が必須となります。

 

 

③米国債を保有する

インフレ時代は株式だけでなく、米国債についても保有しておきたいところです。

米国では現在もインフレが深刻のため、政策金利のさらなる利上げが確実。

米国の政策金利は、少なくとも5.25-5.50%までは引き上げられるでしょう。

米2年債利回りは、5%が目前

これに伴い米国金利の上昇が続いており、2年債利回りは5%が目前に迫っています。

これは分かりやすく言うと、米国債に2年間お金を預ければ「5%の金利」が付くということ。

日本の最新インフレ率は3.2%ですから、インフレ率を上回る運用が可能です。

 

2年債利回りは、5%が目前

米2年債利回りは、5%が目前

 

1年後、債券価格は上昇する

また1年後を見据えた場合、FRBは利下げを実施する可能性が高いです。

つまり利下げが進む1年後には、米国金利の低下が進む。

金利が低下するということは、債券価格が上昇することを意味します。

いま米国債へ投資しておけば、高金利が付くのに加え、債券価格の上昇も見込むことができるのです。

 

 

④不動産を所有する

インフレ時代には、不動産を所有しておくことも重要です。

物価が上がれば株式だけでなく、不動産などあらゆる資産価格が高騰します。

下図に東京都豊島区における、公示地価の推移を示します。

 

東京都豊島区の公示地価

 

このように東京都心部の地価は、毎年のように価格が高騰しています。

東京都豊島区の地価は、この10年間で+58%も上昇しました。

10年前は1億円だった土地が、現在では16千万円もするということです。

よってインフレ時代へ向けて、東京都心部の不動産を持つことが極めて重要です。

 

⑤ローンを活用する

最後に上級編ですが「インフレ時代」においては、借金(ローン)を有効活用することが重要です。

インフレが進行する前に、ローンを組んで不動産などを購入しておくことです。

借金を活用した者が大勝ちする

先ほども示しましたが、豊島区では1億円だった土地が、10年で1億6千万円になりました。

10年前に1億円を借りて不動産を買った人は、資産を大きく増やしたことになります。

たとえ1億円を借りたとしても、インフレが進めば、借金は大きく目減りすることになります。

このようにインフレ時代においては、借金を巧みに活用した者が大勝ちします。

 

まとめ

以上により、今回は「インフレ時代」に取るべき行動として、5つの戦略を解説させて頂きました。

ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

 

🔳インフレ時代に取るべき5つの戦略とは

✅①絶対に預金しない

✅②株式を長期保有する

✅③米国債を保有する

✅④不動産を所有する

✅⑤ローンを活用する

 

【結論】インフレ時代は預金を避け、株式・不動産を長期保有します。

インフレ時代は現金の価値がどんどん目減りするため、預金は原則NGです。

インフレから資産を守りながら増やすには、株式・債券・不動産を長期保有するしかありません。

インフレが進めば資産価格も高騰するので、長期で資産運用にコミットすることが重要です。

 

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