花王の株価は配当が魅力!30年連続増配の優良株



はじめまして、投資家の関原大輔@sekihara_d)です。


今回は「花王の株価」の配当について、30期連続で増配を続ける魅力について解説していきたいと思います。




🔳花王の株価は配当が魅力!投資する5つの魅力

✅ ①30期連続で増配を続ける優良株

✅ ②株価は右肩上がりで成長を続ける

✅ ③安定株として、業績も右肩上がり

✅ ④コロナによる業績の影響も最小限

✅ ⑤株価は割高ではなく、妥当な水準



花王の株価と、配当について知りたい・・・


今回は、そんな疑問にお答えしていきます。



花王の株価は配当が魅力で、30期連続で増配を続けている優良企業です。


これに伴い、株価も長期的に右肩上がりの上昇を続けており、今後もさらなる連続増配が期待される有望株です。


今回は「花王の株価」について、配当の魅力をはじめ、投資する5つの魅力について解説していきたいと思います。





花王の株価は配当が魅力!投資する5つの魅力



それでは「花王の株価」について、詳しく検証していきましょう。


以下に、花王の魅力である「配当」をはじめ、投資する5つの魅力について紹介していきます。



①30期連続で増配を続ける優良株

花王の株へ投資する最大の魅力が、「配当」です。


花王は1990年から毎年の増配を続け、現在30期連続で増配を続けている優良株です。


下図に、花王における配当金の推移を示します。



配当金の推移



30期連続での増配は、国内株では断トツ1位の記録です。


すでに20年度も増配予定が公表されており、31期連続の増配となることは確実です。


花王の配当性向は40%ほどなので、決して無理のない数字であり、実力による結果といえます。


花王は、今後も引き続き連続増配の更新が期待される、有望株といえるでしょう。



🔹あわせて読みたい

👉KDDIの株価は配当が魅力!18期連続増配の優良株




②株価は右肩上がりで成長を続ける

配当の増配へ連動する形で、花王の株価は、長期的に右肩上がりの上昇を続けています。


下図は、花王における直近30年間の株価チャートです。


花王(4452)30年チャート



花王の株価は、この30年で9倍、直近10年で4.5倍に上昇しました。


まさに理想的な成長の形であり、持続的な右肩上がりの上昇が続いています。


今後も安定した業績が見込め、連続増配の更新も期待できることから、花王の株価は、今後も持続的な上昇が続くことが予想されます。



🔹あわせて読みたい

👉グロース株のおすすめ銘柄7選!期待の成長株を厳選




③安定株として、業績も右肩上がり

花王は、景気に左右されにくい「安定株」として有名です。


扱う商品の多くが「生活必需品」のため、業績が景気に左右されにくく、安定した業績を保てることが強みです。


下図に、花王の売上や利益などの業績推移を示します。



売上高と営業利益

(単位:億円)



1株当たり当期利益



ここからも、花王の業績はとても安定しながら、成長を続けていることが分かります。


売上高も利益も、理想的な右肩上がりの成長を続けているのです。


この安定した業績と成長こそが、配当を連続増配できる秘訣といえるでしょう。



🔹あわせて読みたい

👉セブン&アイの株価を予想!配当が魅力の優良銘柄




④コロナの業績への影響も最小限

2020年はコロナの影響で、多くの企業で業績が落ち込んでいますが、花王への影響は限定的です。


花王は、生活必需型の「安定株」につき、コロナのような経済危機においても、影響が少ない点が強みです。


下図は20年7月の中間決算で発表された、20年12月期の業績予想です。



20年12月期の業績予想

(20年7月29日発表)

(単位:億円)



これによると、売上高は▲5%の減収、利益は10%ほどの減益で済む見込みです。


これはコロナで大打撃を受けた経済全体の状況から比べれば、花王の受ける影響は限定的です。


20年度の当期利益も、+1,340億円の黒字をしっかり確保する見込みです。


この安定した業績こそが、花王の株価と配当を支えている強みといえます。



🔹あわせて読みたい

👉コロナで株価が上昇した、狙い目のおすすめ銘柄7選




⑤株価は割高ではなく、妥当な水準

ここまで花王の株価について、良いことばかりを取り上げてきました。


しかし、それでも花王の株価は決して割高ではなく、極めて妥当な水準にあります。


下記は花王の株価指標を、日経平均と対比したものです。



        日経平均   花王

PER (倍)     22.1   26.5

PBR (倍)       1.1     4.6

 配当利回り(%)      2.0     1.6 


株価の指標(2020年8月時点)



このPERや配当利回りによれば、花王の株価は日経平均と比べ、2割ほど割高な水準にあるように見えます。


しかし、成長力の強い花王に限っては、何も問題ありません。


右肩上がりで成長する花王であれば、数年後には利益も配当も、今より上昇している可能性が高いためです。


将来の成長までを考慮すれば、花王の株価は決して割高ではなく、むしろ「お買い得」な水準といえるでしょう。



🔹あわせて読みたい

👉株価の見方と割安な銘柄を見つける方法とは





まとめ


以上により、今回は「花王の株価」について、配当の魅力をはじめ、投資する5つの魅力について解説させて頂きました。


ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。



花王の株価は配当が魅力!投資する5つの魅力

✅ ①30期連続で増配を続ける優良株

✅ ②株価は右肩上がりで成長を続ける

✅ ③安定株として、業績も右肩上がり

✅ ④コロナによる業績の影響も最小限

✅ ⑤株価は割高ではなく、妥当な水準



花王の株は、現在30期連続で増配を続ける優良株です。


30期連続での増配は、国内株では断トツ1位の記録です。


花王は景気に左右されない「安定」が強みであり、業績も株価も右肩上がりの成長を続けている有望株です。


今後も配当の連続増配は続くと見られることから、株価も長期的な上昇を続けることでしょう。



🔹あわせて読みたい

👉配当金は必ず再投資しよう おすすめの方法を紹介

👉高配当株への投資はリスクが高い4つの理由とは

0コメント

  • 1000 / 1000