私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇への備え】

私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇への備え】

 

はじめまして、投資家の関原大輔@sekihara_d)です。

今回は「今後の投資戦略」について、インフレ・金利上昇へ備える手法を解説していきたいと思います。

 

投資の先生

 

🔳私の今後の投資戦略【ポートフォリオ別に解説】

✅S&P500は保有を継続

✅今後はNYダウが強い

✅NASDAQはしばらく買わない

✅NASDAQ 3倍ベアの使い方

✅金(ゴールド)について

✅ビットコインの買い増し

 

🔳私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇へ備え】

✅インフレ・金利上昇へ備える

✅下落に備えながら運用

✅為替ヘッジも検討する

 

今後の投資戦略は、どうれば良いかな・・・

今回は、そんな疑問にお答えしていきます。

 

今後の投資戦略を知りたい

 

【結論】米国株インデックスを主軸に、下落に備えた運用に徹します。

私は今後も下落に備え、レバレッジをかけずに、リスクを抑えた運用を続けます。

守りを固めて長期投資に徹しつつも、適切にリスクも取り、10年後へ向けた仕込みを続けます。

今回は私のポートフォリオを公開しつつ、資産ごとの戦略について解説していきたいと思います。

 

私の今後の投資戦略【ポートフォリオ別に解説】

私の今後の投資戦略【ポートフォリオ別に解説】

 

それでは「今後の投資戦略」について、解説していきましょう。

今後は米国株のインデックスを主軸に、下落に備えた運用に徹します。

以下に私のポートフォリオを公開しつつ、資産ごとの戦略について、1つずつ解説していきましょう。

 

S&P500は保有を継続

まずポートフォリオの主軸としたいのが、S&P500のインデックスファンドです。

S&P500のインデックスについては、今後も長期保有を継続します。

円安ドル高の恩恵を受け、円換算のS&P500は、直近も最高値を更新しています。

下図に、S&P500インデックス(円建て)のチャート図を示します。

 

S&P500のインデックスファンドは最高値

S&P500のインデックスファンドは最高値

(引用元:eMAXIS Slim 米国株式S&P500

 

S&P500のインデックスは攻守に優れており、現在のような市況でも、最高値圏を維持しています。

ただし2023年以降に控える利下げ局面では、為替が円高方向へ向かい、一時的に下落する可能性はあります。

それでもS&P500は長期で保有を続けることで、運用リスクを最小限に抑えることが可能です。

今後は一時的に下落する可能性がありますが、その時も慌てずに、安値圏で買い増しするスタンスが大切です。

 

今後はNYダウが強い

今後の下落に備えるには、NYダウのインデックスファンドも有用です。

私は米国の株価指数のなかでは今後、NYダウが強さを発揮すると予想します。

今後は金利がさらに上昇し、景気後退のリスクが高まるためです。

NYダウは、金利上昇に強い

金利上昇時に最も不利なセクターは、ハイテク株です。

ハイテク株が下落すれば、NASDAQ、S&P500の順で下落リスクが高まります。

一方のNYダウはハイテク株の組み入れ比率が低いため、金利上昇時には有利です。

米国が景気後退へ向かえば、安定銘柄が強さを発揮し、NYダウが底堅さを発揮するでしょう。

 

 

NASDAQはしばらく買わない

上記の理由から、私はNASDAQの保有はゼロで、今後もしばらくは買いません。

繰り返しますが、NASDAQは金利上昇に弱いためです。

金利上昇時に真っ先に下落するのはハイテク株、つまりNASDAQです。

今後の政策金利がまだまだ上がる局面においては、NASDAQはリスクが高いでしょう。

 

 

NASDAQ 3倍ベアの使い方

私は今後の金利上昇へ備え「NASDAQ 3倍ベア」へも投資しています。

下落への備えとして、NASDAQが「下落する方向」へ投資しているのです。

投資してからNASDAQは順当に下落しており、含み益が増してきている状況です。

NASDAQの下落はこれからが本番と予想するため、ベアの保有は継続していきます。

 

金(ゴールド)について

ゴールドについても、引き続き長期保有を継続します。

ゴールドは特に、株価の下落時に強さを発揮してくれる「安全資産」です。

ゴールドは株価の暴落時にも価値を保ち、資産を保護してくれる特性があります。

今後もインフレ、金利上昇に伴う景気後退リスクが高まれば、ゴールドへの投資は有用です。

これについては前回の記事でも解説していますので、詳しくは下記をご一読ください。

 

 

ビットコインの買い増し

そしてビットコインについては、継続的な買い増しを進める予定です。

ビットコインは最高値をつけた21年11月から、わずか7ヶ月で1/3となる大暴落となっています。

この大暴落は「安値で投資」することのできる、またとないチャンスと見ています。

ただし、まだ下落基調は続くと思われるため、買い増しは慎重に行います。

下落の継続を前提とし、長期投資のスタンスを保つことが重要です

 

私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇へ備え】

私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇へ備え】

 

ここまで「今後の投資戦略」について、ポートフォリオ別に解説してきました。

最後にインフレ・金利上昇へ備える上で、持つべきスタンスについてお話しておきましょう。

 

インフレ・金利上昇へ備える

今後も欧米のインフレ継続と、それに連動した金利上昇への備えが必要です。

7月の米国CPI(消費者物価指数)は8.5%と、依然として40年ぶりとなる高水準です。

欧州はさらに深刻で、7月の英国CPIは、なんと10.1%に達しています。

この状況を受け、FRBは「インフレ抑制」を最優先とする姿勢を強調しています。

米国政策金利の市場予想は4.0%まで上がる見通しであり、インフレと金利上昇への備えは必須事項です。

 

 

下落に備えながら運用

米国の政策金利がまだまだ上がることを鑑みれば、株価は今後も下落トレンドが有力です。

よって今後は、下落に備えながら運用することが重要になります。

ハイリスク株は保有せず、守りを固め、今後も下落することを前提とした運用が必要です。

これに関しても下記の、前回の記事にて詳しく解説しています。

 

 

為替ヘッジも検討する

現在の為替市場は、24年ぶりとなる円安ドル高です。

これも金利上昇を織り込んだ形で、円安が進んでいる状況です。

よって今後の運用には、為替リスクも考えておく必要がありそうです。

利下げになれば円高へ

米国の政策金利が利下げへ転じれば、日米の金利差が縮小し、為替は円高方向へと向かうでしょう。

その時にはドル資産が下落する影響で、損失を被るリスクが高まります。

これは2023年の後半までには、十分起こり得るリスクです。

そうなった時に資産を保護するために「為替ヘッジ」付きファンドの保有も有用です。

また先に紹介した金(ゴールド)への投資も、為替リスクをヘッジする、有用な投資先となるでしょう。

 

まとめ

以上により、今回は「今後の投資戦略」について、インフレ・金利上昇へ備える手法を解説しました。

ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

 

🔳私の今後の投資戦略【ポートフォリオ別に解説】

✅S&P500は保有を継続

✅今後はNYダウが強い

✅NASDAQはしばらく買わない

✅NASDAQ 3倍ベアの使い方

✅金(ゴールド)について

✅ビットコインの買い増し

 

🔳私の今後の投資戦略【インフレ・金利上昇へ備え】

✅インフレ・金利上昇へ備える

✅下落に備えながら運用

✅為替ヘッジも検討する

 

【結論】米国株インデックスを主軸に、下落に備えた運用に徹します。

S&P500やNYダウのインデックスは保有を継続し、引き続き長期投資に徹します。

そして金(ゴールド)の保有も継続することで、ポートフォリオの守りを固めます。

またビットコインが大暴落していることから、安値での買い増しを続け、10年後へ向けた仕込みも続けます。

今後は為替リスクも念頭に置きつつ、株安へ備えた運用を心掛けましょう。

 

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